松岡昌宏が「お帰りなさい!」と言ってしまうほど大ファンな女性アナウンサーとは?

2019/04/28 12:06 配信

バラエティー

松岡昌宏、博多大吉の「二軒目どうする?―」にテレビ東京の女性アナウンサー2人が登場した


まずは「刺し身盛り合わせ」「はまぐり焼き」「海老焼」をアテに芋焼酎などで乾杯。元々はカンテレのアナウンサーで「東京オリンピックの取材がしたい!」という思いから、テレビ東京に転職したという竹崎アナ。

そこで大吉も「『あさイチ』(NHK総合)を引き受ける際、吉本の上の社員さんから『受けてくれ。東京オリンピックのチケットが吉本に入るかもしれない』って言われたんですよ。オリンピックのチケットってそんなに取れないものなのか…と思って」と明かした。

さらに大吉は、初めて大橋未歩(元テレビ東京アナ)と仕事をした際、番組のテーマが“パワハラ”で、局アナ時代、大橋が多くの芸人に誘われ過ぎて、一時は人間不信に陥ったというエピソードを披露。出会った芸人は全員誘ってきたそうで、その話を聞いた大吉はかなりショックを受けたという。

これを受け、松岡は「大橋さんって当たりが柔らかいじゃないですか。あの感じは野郎(男性)を転がしますよね」と分析した。

また、バラエティー番組などで多くの芸人と共演している角谷アナは、大橋から「角谷、芸人さんと一緒にお仕事がしたいなら、絶対に芸人さんと付き合っちゃダメ」とアドバイスされたという。

一方の竹崎アナは、以前情報番組で4分の“放送事故”が起きた際も「テレビ東京だからか、ネットニュースにならなかった(笑)」と自虐的にコメントを。「(アナウンス部に)戻ったら、『よく4分間守ったね』とものすごく褒めてもらった」と語り、松岡も「テレビ東京って優しいよね。カントリーだよね!」と言ってアナウンサー2人を爆笑させた。