「GENE高」放送100回記念SP!片寄涼太が父親への思いを語りメンバー全員が涙

2019/04/28 12:00 配信

バラエティー

メンバーやお父さんの前で涙ながらに思いを語る片寄涼太(C)AbemaTV

4月28日(日)夜9時からの「GENERATIONS高校TV」(AbemaSPECIAL)では、「AbemaTV」開局3周年と同番組の放送100回を記念した2時間スペシャルを放送。記念すべき100回目の放送では、「片寄涼太のお父さんに会いに行っちゃおうSP!」と題し、音楽教師である片寄涼太の父親が働く大阪府立夕陽丘高等学校を、GENERATIONSのメンバーが訪れる。

番組冒頭、小森隼に「どうですか?今からお父さんの学校に行きます」と聞かれた片寄さんは、「嫌だよ! すげー嫌だよ!」と恥ずかしそうに叫び、移動中の車内では「お父さんのことなんて呼んでるの?」という質問に「普通に“お父さん”って呼んでる」と返答。

学校に到着したメンバーたちは、“片寄さんのお父さんの印象”を先生や生徒たちから聞き取り調査。そして片寄の父親と対面し、「息子がデビューするときどう思ったのか」「今の活躍を見てどう思っているのか」などを聞いていく。その後、メンバーたちは合唱の授業に参加することに。

父親の授業では、片寄が少し照れくさそうな表情を見せるほか、普段歌うことのないパフォーマーメンバーが生徒たちと一緒にスパルタ指導を受ける貴重な姿も。

さらに“親孝行企画”として、片寄と父親が15年ぶりにピアノ共演。学校の大ホールに集まった生徒たちの前でピアノ演奏を披露する。

そして番組ラストでの、片寄が涙ながらに自身の思いを語り、メンバー全員が続々と涙を見せる感動的な展開にも注目だ。