石坂浩二、タミヤ模型大好きアルゼンチン人と念願の対面!

2019/04/29 07:00 配信

バラエティー

「世界!ニッポン行きたい人応援団」が放送100回目を迎え、今までに招待した外国人たちの“その後”を追跡!(C)テレビ東京

ロシア人美女の“ニッポン愛”に、三宅裕司が感激!


また、「たい焼きをこよなく愛し、ロシアでたい焼きカフェを経営する女性」の“その後”の追跡では、同じくゲストの三宅裕司が、招待した外国人たちが日本の素晴らしさを帰国後も伝えてくれていることに感激。

三宅は「昔、海外ですし屋さんに行ったとき、スッゴいマズかったんですよ。その時、叫びたかったんですよ。『日本のは、もっとおいしいんだよ!』って。それが、あのたい焼き、ちゃんと本当のあずきを使って、おいしいのをドンドン広めているってことは、日本のおいしいものを世界のたくさんの人に広めてるってこと」と喜ぶ。

石坂浩二、タミヤ模型が大好きなアルゼンチン人と対面!


そして、半世紀以上のプラモデル歴を持ち、愛好家として有名な石坂浩二は「タミヤ模型」を愛するアルゼンチン人男性と対面することに。

アルゼンチン人男性が前回来日した際、石坂と模型仲間の間で「タミヤ模型を愛するアルゼンチン人が、日本に来ている」と話題になり、番組を見て「会ってみたい」と仲間たちと話していたと明かす。

一方、アルゼンチン人男性も番組でタミヤ模型を訪れた際、タミヤ会長から「ニッポンには石坂浩二というプラモデル職人がいる」と聞き、帰国後ネットで調べ“俳優でプラモデル愛好家”という異色の存在に興味を抱いていたという。今回、そんな2人がアルゼンチン人男性の再来日をキッカケに初めて顔を合わせる。

ほか、浮世絵の伝統技術を学んだフランス男性や、ニシキゴイが大好きなポーランドの少女のその後も紹介する。