平成最後の「NAONのYAON」初出演の島谷ひとみ、寺田恵子は「母なる大地」

2019/04/29 08:00 配信

音楽

平成最後の「NAONのYAON」に出演する寺田恵子(SHOW-YA)と島谷ひとみ(C)高橋慶佑


新元号「令和」開始まであと2日。平成最後の「昭和の日」に、平成の終わりと新時代令和の幕開けにふさわしいイベントが開催される。NAONのYAON 2019。女性ロックバンドのレジェンド「SHOW-YA」プロデュース、日比谷野外音楽堂で開催される女性だけのロックフェスティバルだ。イベントのスタートは1987年=昭和62年。つまり昭和から平成、そして平成から令和へと3つの時代をまたぐ歴史的なフェスティバルといえよう。同イベントの旗頭であるSHOW-YAのボーカリスト・寺田恵子と今回が初出演となる島谷ひとみの対談インタビューをザテレビジョン独占で敢行。ともに昭和生まれながら、年齢はひと回り以上離れ、そして音楽ジャンルも違う二人。インタビュー前編では、お互いの印象から平成最後の同イベントへ懸ける思いなどを聞いた。

寺田恵子(SHOW-YA)(C)高橋慶佑


平成最後の「NAONのYAON」で初共演 


島谷ひとみ(以下、島谷)「NAONのYAONって昭和の日にやるじゃないですか? これって“SHOW-YAの日”にかけているんですか?」

寺田恵子(以下、寺田)「そういうつもりじゃなかったんだけどね。前は9月にやっていたんだけど、9月は台風がいっぱい来るから。1987年が1回目だったんだけど、そこから5年続けてやって、4回とも雨だった(笑)。雨だとお客さんも大変だし、出演者もスタッフも大変だし。あの頃はみんな若かったんで多少雨に濡れても良かったんだけどさ。今は年齢が上がっているじゃないですか。風邪引いたらえらいことになるからね(笑)」

島谷「そういうことだったんですね。GWも天気崩れるイメージありません?」

寺田「そうね。でも、野音でイベントを再開してから大雨になってないんですよ。一昨年かな。雨がパラってきたから、汚い言葉ですけど空に向かって『てめえ、ふざけんじゃねーぞ!』って(笑)。みんなであっち行けってやったら止んだんだよね(笑)」

島谷「えー! ミラクルって起こるんですね。晴れればこの季節って暑すぎず、寒すぎず最高ですよね」

寺田「日比谷野外音楽堂は野外だから緑も多くてね。昼間から夕方にかけてだんだんと日が暮れていく感じも最高だし」