さらに、5月1日より元号が「令和」になり、本作が新元号で第1弾の時代劇映画となる。それにちなみ、キャスト陣が「令和」の抱負をそれぞれ披露することに。
芳根は「海外旅行」と記し、その“心”は「日本がすごく大好きなので、あまり日本を出て海外に行きたいとは思ったことがなかったので、本当に小さいころあまり記憶がないときにハワイに行ったのが最後なんです。
でも、周りで友達が海外にたくさん行くようになって、話を聞いているうちにどんどん興味が出てきて、私も日本を出る覚悟が決まったところで、令和こそはいろいろな国に行ってみたいなというふうに思っています」と瞳を輝かせる。
それにちなんで、一番行ってみたい所を聞かれると「私、タイ料理がすごく好きで、母もタイ料理が好きなので、一緒にタイに行きたいねって言っていて…。まずは母にパスポートを更新してもらうところから始めようと思います。令和の時代にたくさん行きたいです」と語った。
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