イマドキの熱中少年少女に密着したコーナーでは、プログラミングに熱中している少年が登場。8歳にして自らゲームをプログラミングして遊んでいるという少年が、今回番組のために特別なゲームを作成した。
その「おわらいかいじゅうをたおせ」は、MC・明石家さんまがモチーフのシューティングゲームで、“お笑い怪獣・明石家さんまを若手芸人が倒す”という、ユーモアセンスあふれる内容。
ゲームを目の当たりにした、さんまやスタジオゲストたちはその出来栄えに驚き、泉谷しげるは「誇らしい」と絶賛する。
スタジオではKing & Princeの平野紫耀が、ゲームを体験することに。「お笑い怪獣倒せないぞ…」と弱音を吐く平野は、お笑い怪獣を倒しゲームをクリアすることができるのか?
ゲーム内でお笑い怪獣は「ほいで?」「あとは?」というワードを連発するが、このワードを使ったのには、さんまもビックリの理由があった。
また、スタジオトークでは共演の多いさんまと平野が息の合ったやりとりを展開。さく裂する“平野節”に、さんまは崩れ落ち、涙してしまう。
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