北海道テレビ(HTB)で毎週木曜深夜に放送されている「ハナタレナックス」。5月2日(木)は、先週に引き続き「令和」時代の運勢を占ってもらう。
同番組は、北海道が誇る演劇ユニット・TEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)が全国で唯一勢揃いする体当たりバラエティー。
今回は、5月から始まる「令和」の運勢を占う企画の第二夜。札幌で驚異的な的中率を誇る人気占い師を招き、誕生日や姓名判断で総合的に占う「カバラ数秘術」という方法で5人の運勢をランキング形式で発表。これまで2位の戸次重幸、3位の森崎博之と、それぞれ性格を見抜き今後のアドバイスを伝えたが、第二夜の放送では、その続きを発表。5人の中でもっとも運勢の良い第1位のラッキーボーイや、アンラッキー第5位のメンバーは?
しかし、その順位以上に 先生の鑑定内容で盛り上がる展開に…。安田は45歳になった今、再び青春が訪れるという鑑定に。幼き頃から大好きだったプロレスラーの格好で「とあることをしたい」と珍発言が飛び出す。
大泉の鑑定内容は「とにかく休んだ方が良い」そこで占いの先生は大泉に仮病を提案。さらに森崎は丸坊主にしたほうが良いと話は徐々に脱線していくことに。そして5人の運勢だけではなく、視聴者への令和元年の運勢も紹介する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)