そして今回がラストイメージ作という伊藤。「単純に数字が15周年で30作品目という、数がちょうどいいなという(笑)。習い事でもそうなんですけど、始めるとずっと続けちゃうから、DVDもいっぱいやってきたし、いろんなほかのお仕事も今後もありますから、30という数字だからちょうどいいかなと」と胸の内を明かした。
ただその一方で、出来上がった今作を実際にチェックしてみたところ「もうちょっとやりたいかもと思っちゃって(笑)」と苦笑いを浮かべていた。
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