特定のジャンルのスペシャリストが登場し、“知のビフォーアフター“を体感する「教えてもらう前と後」(毎週火曜夜8:00-8:54、TBS系)。
5月7日(火)の放送では、ゲストの松井玲奈、山崎弘也らと共に、市販のカレーを用いた“家カレー”をおいしくする方法などを学ぶ。
日本では国民食とまで呼ばれるカレー。日本人が1年間に食べる量はなんと、およそ97億皿にも達するという。1人あたり平均73皿も食べている計算だ。
番組には、そんな誰もが愛するカレーの全てを知り尽くす、“カレー三賢人”が登場。三賢人は市販のルーを用いて、プロ並みにおいしくするコツを紹介する。
テーマは「賢人が選ぶ市販のルー」「おいしさを決める◯◯の炒め方」「手軽にまねできるプロのワザ」の3つ。
おいしく仕上げるために三賢人が必ず行っていることや、隠し味に使用している意外な食材など、レストランで食べるような絶品カレーを手軽に作れるポイントを解説する。
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