堀井新太「僕にとって未知の世界でした」膨大なせりふ量のワンシチュエーションドラマに挑む

2019/05/10 07:00 配信

ドラマ インタビュー

5月13日(月)、20日(月)放送の「警視庁捜査資料管理室」(夜11:10-11:30、BSフジ)にゲスト出演する堀井新太(C)BSフジ


瀧川英次主演のドラマ「警視庁捜査資料管理室」(毎週月曜夜11:00-11:30、BSフジ)に、堀井新太がゲスト出演する。

同ドラマは、技術専門官・明石幸男(瀧川)が過去の捜査資料をデータ化しながら、解決済み事件を妄想・推理していく。

堀井は5月13日(月)放送の第7話、20日(月)放送の第8話に出演し、新人の消防庁火災原因調査官・早乙女将太を演じる。

早乙女は以前商店街で放火事件が起きた際、明石が事件を解決したと聞き、現代アート展で起きた放火事件について相談に訪れる。

今回は堀井にインタビューを実施し、ドラマの見どころや意気込みを聞いた。

――本作への出演が決まった時のお気持ちを教えてください。

率直にうれしかったです。ワンシチュエーションでこんなに膨大なせりふがあるドラマは初めてで、僕にとって未知の世界だったので撮影を楽しみにしていました。