収録を終えた水野は、「じゃじゃじゃとじゃ〜ンは、僕のことをあまり知らなかったと思うので、怖がらせちゃったりしなかったかなっていうのだけ不安です。でも楽しかったです!」とコメント。
そして、初出演となった同番組について、「子どもだけじゃなくて、大人も楽しめるなという印象です。番組を見ていても子どもだけじゃなく、大人の笑い声が聞こえてくるイメージがあります」と語った。
また、AIさん(安田顕)に対しては、「AIさんはロボットですけど、ロボットとは思えないくらい優しいなと思いました(笑)。すごく気遣いをしていただいて、恐縮しました」と感謝の言葉を述べた。
今回、水野は子どもたちに言葉の面白さについてレクチャー。そのことを振り返り、「レクチャーしきれたのか分からないですけど…。でも、これから歌や言葉に興味を持っていくと思うので、型にはまらずに、歌とかを自由に楽しんでもらいたいなと思っています」と思いを明かした。
最後に、今回の見どころを「完璧にじゃじゃじゃとじゃ〜ンのぽかん顔じゃないですか? 『誰やねん?』という、空気が止まる感じがしびれました(笑)」と自虐を交えてアピールした。
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