森崎博之、北海道や農業の魅力を伝えることは「自分自身のプライド」<めざましプレゼンター連載>

2019/05/12 08:00 配信

芸能一般 インタビュー

5月の“マンスリーエンタメプレゼンター”を務める森崎博之


劇団ユニット・TEAM NACSのリーダーの森崎博之が、5月6日より「めざましテレビ」(毎週月~金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に、“マンスリーエンタメプレゼンター”として出演中。TEAM NACSのメンバーでは、2018年7月に登場した戸次重幸に続き二人目の出演となる。

森崎は「ごはんソムリエ」を取得し、北海道の食をあらゆる角度から取り上げ、食育の大切さや北海道の魅力を講演会などで発信している。

ザテレビジョンでは、初回の放送を終えた森崎にインタビューを実施。同番組でのプレゼンターの感想や、今後の意気込みについて聞いた。

――「めざましテレビ」への出演が決まった時のお気持ちを教えてください。

25年前からずっと見ている番組なので、非常に光栄でした。大学時代も必ず朝見ていて、「めざましテレビ」を見ると爽やかな気持ちになって、学校や仕事に行っていました。

ものすごく爽やかな番組なので、「私みたいなうっとうしいおじさんが出て大丈夫なのかな?」という不安もありました。自分はどっちかというと脂っこい方なので(笑)。

去年、戸次が出演して風穴を開けてくれていたので、二番手として非常にやりやすくやらせていただきました。皆さんもTEAM NACSということで受け入れてくださって、心強かったです。

――戸次重幸さんからは、何かアドバイスはありましたか?

一切ありませんでした!(笑)