モデルの大石絵理が、5月13日に放送された「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(毎週月曜夜9:00-10:00、AbemaSPECIAL)に出演。元恋人が、自身と付き合っていた時にマッチングアプリで“次の相手”を探していたという過去を明かした。
13日は、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”として大石、自称“ブス”メンバーでニッチェ・近藤くみこ、ライブ配信アプリ「SHOWROOM」で活躍中の東菜摘が登場。
“マッチングアプリを使う女性”についてのトークテーマで、大石は「私はやったことないですけど、友達から『LINEでマッチングアプリを見てたら、絵理の彼氏出てきたよ』と言われたことがある」と語りだす。
続けて「プロフィルも写真とかもそのまま載せていて、そういうのをやりそうなタイプの人ではなかったので、めちゃくちゃビックリして…。でも、もう(私との関係が)終わりかけだったんです。それでも、向こうが『一緒に居たい』と言ってくれている状況だったんです。
多分マッチングアプリで、次の相手が見つかったら私と別れようと思っていたんだ」と赤裸々に話し、自称“ブス”メンバーからは「最低」「同じ経験したことある」といった同情の声が上がった。
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