「戦×恋(ヴァルラヴ)」アニメ化発表! 戦乙女たちとのイチャイチャラブシーンに期待!!

2019/05/13 12:50 配信

アニメ

テレビアニメ化が決定した「戦×恋(ヴァルラヴ)」の原作コミック書影。押し掛けてきた9人姉妹の戦乙女と、強面(こわもて)高校生・亜久津拓真とのルームシェアラブアクション(C)朝倉亮介/SQUARE ENIX・「戦×恋」製作委員会

「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)で連載中の朝倉亮介原作のコミック「戦×恋(ヴァルラヴ)」のテレビアニメ化が決定し、ヒロインの1人・早乙女七樹が描かれたティザービジュアルが公開された。

「戦×恋」は、“アクマ”と呼ばれるほどの強面(こわもて)のため周囲から怖がれ続け、ついには人間恐怖症になってしまった高校生・亜久津拓真と、9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)による“イチャイチャ”ラブアクション。

人類に迫る悪魔を撃退するには戦乙女たちの力が必要だが、彼女たちをレベルアップさせる方法は“イチャイチャする”ことのみだという。戦乙女と恋人契約を結んだ拓真は、9人姉妹を成長させるため、「体育館倉庫でデート」「手料理を食べてもらう」「恋人とキス」などのイチャイチャライフをスタートさせることになる。

本作の見どころとなるイチャイチャシーンと悪魔とのバトルシーンがどのように映像化されるのか。七樹以外のヒロインビジュアルなど、今後の続報に注目したい。