みひろが大胆告白!! 「どちらかというと…M?」

2010/12/05 16:00 配信

芸能一般

完成発表記者会見に登場した平林克理監督とみひろ(写真左から)

バップオリジナルコンテンツシリーズ『東京思春期』第1弾として「ざんねんなこ、のんちゃん。 セーラー服トラウマ日記」と「打撃女医サオリ 一発殴(や)らせて」の完成発表記者会見が、都内で行われ、両作品で主演を務めたみひろと平林克理監督が登場した。

みひろは、「ざんねんなこ、のんちゃん―」では、日常生活のささいなことにいちいち反応して心に深い傷を負ってしまうM体質の女子中学生・竹ノ内のんを、また「打撃女医サオリ―」では、打撃療法と称して患者を自前の金属バットで殴ることで治療するセクシーでドSな女医・坂上香織を演じている。

みひろは「『のんちゃん』では、夏場の撮影だったんですが、制服の冬服での撮影で、体の中がサウナ状態の中、顔の汗をいかにかかないようにするかが大変でした。『サオリ』はバットを振るシーンが多かったので、さまになるようにするのに苦労しましたね」と撮影を振り返った。また、「『のんちゃん』では、本当の中学生と初めて共演したんですが、どうコミュニケーションをとっていいか分からず、現場でぽつんとしてましたね(泣)。でも、女の子たちは『どんなコスメ使ってるんですか?』とか聞いてきてくれたので、『お姉さんはコンビニのやつ使ってるよ!』って答えました(笑)」と裏話を披露した。

「バットで追いかけ回すシーンでは、心の底から楽しませていただきました(笑)」とS的性分に目覚めた様子のみひろは、「プライベートでは(SとMの)どちら?」と聞かれ「う~ん、どっちも持ってるんですよね…。どちらが強いかというと…M?」と明かし、「追い込まれる方が好きだったりするんで(笑)」と答えていた。

一方、平林監督は「『のんちゃん』では、みひろさんをどう中学生に見せるかが課題だったんですが、みひろさんにカツラを被ってもらった瞬間に『いけるな!』って直感しました」と告白し、みひろについて「『カメラがこう動いたら、どうすればいいか』が分かっていて、撮影では大変助けられました。現場でのカメラマンのアドリブに瞬時に対応してくる勘の良さは日本でも5本の指に入るじゃないでしょうか」と絶賛した。

同時期に対極なキャラクターをどうやって演じ分けたかと聞かれたみひろは「『のんちゃん』は前髪がパッツンとなっていて、いかにも残念な感じになりましたし、『サオリ』では、わたしは普段前髪を上げることがあまりないので、(前髪を)上げると気持ちがサオリになりました。髪形やメークで役に入り込めましたね」と演技派な一面を垣間見せた。また、両作品の主題歌も担当しているみひろは「『サオリ』の方は、ロック調になってるんですが、普段歌わないジャンルで、かっこよく歌うのが苦手なので(レコーディングで)苦戦しましたね」と明かした。

最後に「『のんちゃん』では、中学生とうまくコミュニケーションを取れなくて残念な感じが映像でも出ていると思いますし(笑)、『サオリ』は、『こんな病気までバットで治すの!?』っていうくらいいろいろ治しているところに注目してください」と見どころを語った。