この絵に設楽は「なんかさ、力が抜けるよね。なんでモフモフしてんの?」と質問すると、齋藤は「質感とかを、ちょっとリアルにしたいなって思って」と真剣に回答。
設楽から「質感…(カエルは)ヌメッとした両生類じゃん。つるんとしてるけど、これだとフワッフワじゃん。マルチーズの質感なんだよ」と言われると、齋藤は「でもリアルに近いと…かわいいよねでも」と引き下がらない様子。
またこのカエルの絶妙な表情に設楽は「後、顔もちょっとなんか憎めないんだよ」「なにこの…ムカつくんだよ。『はい?カエルですが?』お前カエルじゃねぇだろ!『いやいやカエルです』」と、描かれたカエルの主張を寸劇で表現。
ほかにも設楽から(カエル)手足の位置や(フリップの隅に小さく書かれた)場所に文句をつけられると、齋藤は「ほんと大丈夫です。違う違う違う」と否定。
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