「表参道高校合唱部!」(2015年、TBS系)で連続ドラマ初主演、平成28年度後期・連続テレビ小説「べっぴんさん」(2016-2017年、NHK総合ほか)で“朝ドラ”ヒロイン、そして2019年には「第42回日本アカデミー賞」で新人俳優賞を受賞するなど、類まれな演技力と“ヒロイン感”の強いピュアなビジュアルで着実にステップアップを続ける女優・芳根京子。
そんな芳根が5月17日(金)公開の時代劇映画「居眠り磐音」では、主人公・坂崎磐音を一途に想う許嫁(いいなずけ)・小林奈緒を演じる。
同作は、シリーズ累計発行部数2000万部を突破した佐伯泰英の同名小説を原作に、昼間はうなぎ店で働き、夜は両替屋の用心棒として悪と戦う主人公・磐音(松坂桃李)が、時に下町の人々と温かく交流し、時に悪をさっそうと斬る姿を描く“令和”最初の時代劇映画。
今回同作に出演する芳根にインタビューを行い、愛する人を一途に思う奈緒役への思いや、女優デビュー6年の“いま”の手応え、そしてタイトルにちなんで「居眠り」エピソードを語ってもらった。
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