橋本が「ストリッパーになって活動していこうと思っています」とホテルに呼び出したスタッフに宣言するところから始まる。
橋本はその理由を「新たな自分への挑戦というかステップアップ。可能性への挑戦ですね」と言い、「事務所も辞めるつもりでいます」と固い決意を見せる。しかし、三浦には、その決断の真意が見えないため、橋本の日常に密着しながら質問を重ねていく。
その過程で「橋本さんが答えたくないであろう質問をしていいですか?」と切り出し、“国民の愛人”とのキャッチフレーズがある橋本に「実際に愛人だったことはあるんですか?」「橋本さんって、あの方の二番煎じだと思うんですよ。その道に後から乗っかったというか。その自覚はありますか?」などと、辛辣な質問をしていく。
橋本は顔色を変え「その質問は聞かれたくないですけど…。確かに…壇蜜さんですけど、それは…」と、答えていく。やがて、やりとりは「パワハラだと思ってますか?」「思ってますよ」「じゃあ、止めましょうよ」というところまでヒートアップする。
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