5月15日(水)放送の「くりぃむクイズ ミラクル9」(毎週水曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系)では、平成12年生まれの濱田龍臣率いる「平成ナイン」と、有田哲平率いる「昭和ナイン」が激突。世代間のギャップを推理する問題も登場する「近いもんじゃんけん」などで火花を散らす。
キャプテンの濱田をはじめ、平成生まれを中心としたメンバー構成となった「平成ナイン」。メンバーにはKing & Prince・永瀬廉と神宮寺勇太、清原翔そして声優の戸松遥らが初登場。カズレーザー、吉村崇らのサポートを受けて勝利を目指す。
一方の、「昭和ナイン」には渡辺満里奈、熊谷真実、東国原英夫ら「ミラクル9」ではおなじみのベテランがゲストとして登場する。さらに、アンミカ、高橋茂雄、宮崎美子ら強力布陣で若き挑戦者たちの前に立ちふさがる。
ある部分が隠れた漢字から、部首や送り仮名などでその漢字を推理し答える「たぶん読める!漢字推理クイズ」では、慣れない問題に戸惑う場面も見られた神宮寺に対して、永瀬は落ち着いて漢字の部分画像をじっくり見て挑戦。
対照的な解答ぶりに、上田晋也から「どっちがクイズが得意なの?」と聞かれると、2人で息ぴったりで声を合わせて「う~ん」と言葉が出てこない様子に、「(三倉)マナカナか!」と鋭いツッコミを浴びる一幕も。
また、選抜メンバー3人が数を予想するクイズで対決する「近いもんじゃんけん」での、「理想的な仕事は『やりがい』よりも『給料』と答えた人は昭和生まれで何%?」という問題に挑戦した神宮寺と永瀬。
「自分だったらどっち?」と聞かれると、「僕は100%やりがいです!」と神宮寺の肩に手を掛ける永瀬だったが、なぜか神宮寺に塩対応を取られてしまう。
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