出会った当時の國光氏について「最初に会った時に、穏やかな空気感と、しゃべらなくてもただそこにいるだけでほっとする、癒やしの空間を作れる、そういう感じがとても妹と似てました」と印象を語った小林。
友人を交えた2回目の食事会の後、同じタクシーに乗っている時に國光氏からプロポーズを受けた小林。その場では断ったが、自宅に戻ると泣いていたとか。
「なんでこんなに泣いてるんだろうと思ったら、すごくうれしい気持ちがあって、そんなにすてきな方に結婚してほしいって言われて、本当にうれしいっていう自分の奥底の気持ちが出てきて…」と、自分の気持ちに向き合った。
そして日付が変わる直前、小林から連絡を入れ「私と結婚してください」と伝え、昨年7月24日にゴールインした。
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