ハロー！プロジェクト20周年期間に起きた、アンジュルム珍事件簿。竹内朱莉「事件は最年長と最年少が起こします」【ハロプロ誕生20周年記念連載】

伊勢さん、面白いって言われてますけど

伊勢「ありがとうございます」

竹内「結構天然です」

和田「まだ気を使わせているのかもしれないな」

伊勢「全然です！　全然です！」

和田「良かった〜」

太田「でも、私はまだ…うん、話しかけづらいです」

竹内「ウソつけ！　お前！」

一同「出たよ、出たよ～」

太田「今日もお弁当があったじゃないですか。それで、お弁当を先輩よりも先に取っていいのかって聞くとき、ずっと悩んでいました。30分ぐらい」

川村文乃「これは盛ってますね。せめて15分くらいですね」

太田「いや、本当にです！」

竹内「お弁当が来てから10分しか経ってないもん。あれは」

太田「本当にずっと悩んでいて。いや、それはもう、船木さんとれいらが知ってるんですけど」

船木「証人みたいになってるし！」

太田「ずっと悩んでて、やっと勇気を振り絞って先輩方に『お弁当、先に取っていいですか？』って言ったので。何かやっぱり、まだ話しかけづらいなっていうところはあります。でも、普通に先輩方は優しいので話しかけるのはできるんですけど、どういう話をしたらいいのかって思うと」

勝田「ウチらも分からないわ(笑)。じゃあ、これからお互いを分かっていこう！」