スタジオジブリの初制作映画として1986年に劇場公開された宮崎駿監督作品「天空の城ラピュタ」。ジブリ作品の中でも、とりわけ幅広い層から支持を集め、今なお高い人気を誇る名作だ。オンラインショップ「東京戯画」では、スタジオジブリ共同企画・監修の下、本作の主人公「パズー」と、強烈な印象を残す敵役「ムスカ大佐」の二人が着用する“アイウェア”を、それぞれ本格的実用メガネとして初めて商品化。5月22日(水)より販売予約が開始される。
1品目の「ムスカ大佐サングラス」は、ムスカ大佐が愛用するサングラスを忠実に再現したレプリカバージョン。色付きレンズも装着し、有害光線をカット。コレクション性だけではなく、普段使いにも最適な実用性の高さがポイントだ。
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