ISSAは最年少のDAICHIを「ムードメイカーでありますし、いつも笑顔でみんなを和ませてくれる」と紹介。
KIMIについては「自分の右腕」と言い、「ナイトマネージャーもやってもらってます」と、お酒を飲んだときのISSAの世話役も引き受けてくれていることを明かし、KIMIも「(ISSAを)家まで届けるのが僕の役割」と自負する。
ヒロミは男性ばかりでの活動を大変だろうとねぎらうが、ISSAは「学生の時と変わってない、ノリが」と言い「長年やればやるほど団結力というか、お互いが見えてきて、それぞれのポジションが分かってきて、今、7人が7色に輝いているのかな」と話す。
するとヒロミは「次の曲は“虹”だな」と予想。ISSAも「ありかもしれない!」とノってきて、DAICHIは「(そのときは)ぜひミュージックビデオに出て欲しい」とヒロミにお願いした。
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