石黒が姫萌ちゃんのいる温泉旅館「てしま旅館」に到着すると、中庭には巨大な建物が。その建物は猫の保護シェルター、その名も「猫庭」。このシェルターは、全長9メートル、高さ5メートルの2階建てで、JRの貨物コンテナを改装して作られており、現在も20匹の捨てられた猫が暮らしている。
石黒は早速この「猫庭」の中へ。「猫の手が好きなんだよね。手かわいいよね」と、真っ白な保護猫を抱き上げる。そして「何でもやりますよ、猫のためなら!」と餌やりや掃除を手伝う。
この「猫庭」の館長・姫萌ちゃんが、猫の保護活動を始めたきっかけや、巨大保護シェルターをどのように作ったのかに迫っていく。
さらに、月数十万円にもなるという餌代などの費用についても明かされる。
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