はるかぜちゃん激白「子役時代、お金を稼いでいる自覚があった」

2019/05/24 12:00 配信

バラエティー

「しくじり先生」に春名風花が登壇(C)テレビ朝日

はるかぜちゃんのニックネームで知られている元人気子役・春名風花が、5月27日(月)放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(毎週月曜夜0:20-0:50ほか、テレビ朝日系)に登壇。「大人に殺意を覚えさせたマセガキ先生」として授業を行う。

0歳で赤ちゃんモデルとしてデビューし、芸歴18年になる大ベテランの春名。3歳の頃にはすでに自分でお金を稼いでいる自覚があり、5歳の頃の宝物が100万円超えの給与明細という“銭ゲバ子”だったことを激白。

また、9歳の頃は特技の“早泣き”でブレーク。その頃からTwitterを始め、当時発信したツイートがあまりにもませていたため、まだ小学生にもかかわらず、大人から殺人予告メッセージが殺到したと打ち明ける。

“銭ゲバ子”だった子ども時代に一番心配していたことや、子役の間で交わされていた大人顔負けのエピソードの数々が明らかに。

さらに、鈴木福も生徒として授業に参加し、春名による“SNSしくじり”をやらかさないための授業を受ける。

ほか、地上波放送直後の深夜0:50から「Abemaビデオ」で、春名の授業の完全版と過去の神回を振り返る「しくじり先生クラシック」が配信予定。