小池栄子、17年ぶりの始球式登板に「前日は緊張でよく眠れなかった」

始球式を振り返り、小池は「球場のムードがすごく温かかったのとアニキのメッセージに背中を押されて、緊張してたのですが楽しめました！　とにかく下にはいかないようにと大きめに投げたつもりでしたが、もうちょっとでしたね」とコメント。

続けて「久しぶりの神宮で、12歳の時に荒木(大輔)投手の復活戦で父親と泣きながらここで観戦してたの思い出しました。今日の始球式の事、父親が一番喜んでました(笑)。とにかく、今日はアニキに助けられました！」と語った。