“戦隊美女”奥山かずさ、地元で初の始球式に登板! 美しいフォームから衝撃の剛腕炸裂

2019/05/29 22:24 配信

グラビア

フォームからして本格派のそれ!

グラビアでも活躍中の女優・奥山かずさ(25歳)が、5月29日に地元・青森のはるか夢球場で行われた「東北楽天ゴールデンイーグルスVS埼玉西武ライオンズ」で自身初の始球式に登板。自慢の速球を投げ込み、観戦に来ていたプロ野球ファンらを驚かせた。

スーパー戦隊シリーズ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(2018-2019年、テレビ朝日系)で、パトレン3号・明神つかさを演じた奥山は、同オーディションに合格したことをきっかけに、23歳という年齢で上京した。

そんな奥山は、甲子園に出場した経験を持つ実父の影響もあり、小学校の頃から男子に交じって少年野球をしていたそう。

中学・高校ではソフトボール部に所属し、球速100kmを超えるボールを投げるピッチャーだったという、若手女優界の中でも異色の存在だ。

その後芸能界入りしてグラビアにも挑戦し、雑誌では「日本で一番美しいカラダ」とも評されるほど。今では数々の人気雑誌の表紙を務める人気を集めている。