浜辺美波、初対面の明石家さんまに「優秀な笑いの遺伝子欲しいです」

5月31日(金)放送の金曜プレミアム「さんまのまんま35年目突入SP」(夜8:00-9:55※一部地域を除く、フジテレビ系)に、浅田美代子、篠原涼子、霜降り明星、浜辺美波、MISIA、ムロツヨシがゲスト出演する。

今回のSPでは、亡くなった樹木希林さんとその夫・内田裕也さん、萩原健一さん、明石家さんまの師匠である笑福亭松之助さんらレジェンドたちの出演回をまとめて紹介し、平成から令和になっても語り継ぎたい貴重なトーク集なども送る。

番組初登場でさんまとも初対面のムロは、「子供のころから見ていた『さんまのまんま』に出られるのがうれしくて、今日は家族を連れてきました！と言っても、4歳で両親が離婚したので、預けられた親戚なんですけど」と開始早々意外な生い立ちを告白。

その後も育ってきた環境や、子供のころに感じていたことなどを語ると、さんまは「ムロってやっぱりそうか！ゆがんだまま真っすぐ育ったんやな！」と爆笑。ムロも「よかった！さんまさんと(黒柳)徹子さんは、この話を笑ってくれると思ってました！」と安堵した様子でトークを展開する。