第6話について瀬戸は「形勢逆転して、つぐみとの結婚、幸せな未来みたいなゴールには向かっているのですが、是枝はすごく焦っているなと思いました。つぐみの気持ちが、また鮎川(樹)の方にいってしまう恐怖もあるでしょうし、すごく不安なんでしょうね。だから、僕は“是枝、落ち着け”と思っています」と笑みを浮かべた。
つぐみにいきなりプロポーズしたことについては「リアルに考えてしまうと出来ないですけれど、つぐみと是枝くらい長い付き合いだったら、年齢的な問題やタイミングを考えるとプロポ―ズはするんじゃないですかね」と分析。
さらに是枝というキャラクターに対し、「すごく気が遣えて優しいんですよね、彼。僕も“是枝がんばれ”というか、肩を組んであげたいですね。
それから、“焦りすぎるな”というのと“もうちょい周りを見てみろ”っていうアドバイスをしたいですね。いちずなのはとてもいいことですけど、自分がつらくなるだけだし。もうちょっと広い視野で見てみると、また気持ちも変わるんじゃないかなと思います」と愛情を感じている様子。
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