4組目は、AMEMIYA。感情のこもった歌唱に小木博明は「こんな良い歌ない」と驚いた様子で、矢作も「名曲」と称賛した。
5組目はチョコレートプラネット。「下ネタがステップアップの鍵」と話す彼らは、コントを披露。審査員の神部に「エロに対する愛を感じました」と評価される。
6組目のプラス・マイナスは正統派の“エロ漫才”で勝負する。矢作は「プロの漫才を見ました」とコメントした。
7組目のマツモトクラブは至極の“官能コント”を披露する。マツモトクラブのネタを見た劇団ひとりは「シェイクスピアを見ているよう」と絶賛。
最後に登場するのはさらば青春の光。彼らのコントに矢作は「社会派」、劇団ひとりは「素晴らしい!」とコメントした。
なお、今大会では女性が引くほどの下ネタはNGとなっているが、なかなかの際どいワードが飛び交った。
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