また、撮影について「佐藤仁美さんはアグレッシブに(恐怖を)表現されていて、『ここまでやっていいんだな』っていう気持ちにさせていただいて、中田秀夫監督の世界観を教えていただけた瞬間でしたね」と振り返った。
そんな中、「どこまで言っていいんだ? 洞窟内に溜まっている水の色は、入浴剤でおどろおどろしさを出してたんですよ」と裏話を披露する場面も。
最後に「この映画に込めた思いが皆さんに伝わっているといいなと心から思っております。また、何度でも見たくなるようなものになっていると思うので、ぜひまた劇場に足を運んでほしいなって思っています」とアピールした。
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