「もっとこうすればよかったとか、そういう気持ちが強かったですね。これからも演技のお仕事をいただいた時には、そういう経験を生かして頑張っていけたらなと思います」と今後の活躍を誓った。
記者からは「やりたい役などありますか?」との質問が寄せられた。
忍野は「以前、演技をするんだったら『悪い女』とかって言っていたんですね。『絶対正義』の役は私がやりたいと思っていたような役だったので、次は正反対の…元気な感じの役(笑)。いろんな幅を広げていけたらなと思います」と憧れを口にしていた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)