天海とのシーンはなかったものの、安田は大好きなドラマだという“キントリ”の撮影に「私自身は普段から“あまりアイドルっぽくないアイドル”なのですが、ユリナちゃんは“theアイドル”っていう感じの雰囲気。
なので、いろいろなアイドルの映像を見て、アイドルを勉強して、私の思い描くアイドルになってみました(笑)」と、真摯(しんし)な役作りの裏側を明らかにした。
さらに、無事に終えた撮影を振り返り「ドラマを見ているときは、かなりピリピリした雰囲気の中での撮影なのかな…って思っていたので、かなり意気込んでいたんです。でも、山本(大輔)監督もスタッフの皆さんもキャストの皆さんも本当に優しくて…! 落ち着いて撮影に入ることができました」と、ホッとした笑みを浮かべた。
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