一方「ゆで卵」の世界には、ゆで卵を愛してやまない小林真作氏が登場する。「これまでに食べた卵は、5万5000個以上」と語る小林氏に、マツコは「昔だったらとっくに死んでるといわれてる数ですよ」と驚がく。
そんな日本人にとっては欠かすことのできない国民食である卵を、一番おいしく味わえるのがゆで卵だと熱弁する小林氏。そんな小林氏が、すぐに実践できる、最強のゆで卵の作り方を紹介する。ある一手間を加えることでおいしくなるというその秘訣(ひけつ)に、マツコも興味津々。
さらに、小林氏が考案したトリュフ、かつお節、バニラなど、さまざまな香りが楽しめるフレーバーゆで卵や、街の飲食店で出合ったおいしいゆで卵料理なども紹介。ゆで卵を知り尽くした小林氏おすすめのゆで卵に、ゆで卵好きのマツコからは思わず「もう1個食べたい」とリクエストが。
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