さらに、ゲストとして登場したお笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓は「いろんなところで(闇営業の)誘いはありますけど、相手(先方)が陰で何をやっているのか分からないところがある」と、反社会的勢力がバックにいるか自己判断するにもなかなか難しい状況であることを訴えた。
これに対して、千原も似たような経験があったと話し始めた。
「(当時住んでいた)家の近くにお店があって、よく通ってお店の人にも良くしてもらってた。そこのお店の人が黒め(反社会的勢力)の人やったらしくて。俺、(週刊誌で)『黒い交際』と報じられたんですよ。でも俺も普通のおっさんやと思って行ってるから、そんなこと言われたらじゃあもう店のオーナー(の正体)が誰なのか分からない限り、デニーズしか行けへんやん」と嘆きつつ、スタジオの笑いを誘った。
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