また、自由に歩けなくなった愛犬のために車いす作りに挑戦し、人生が大きく変わった夫婦の物語を紹介する。
その夫婦は、椎間板ヘルニアを患った愛犬・スイーピーのために、試行錯誤しながら車いすを作り上げる。すると、スイーピーはその車いすで楽しそうに歩き、元気を取り戻した。
さらに、その手作り車いすが評判となり、全国から依頼が殺到。これまで2000台の車いすを手作りし、歩けなくなった犬と飼い主に希望を与える夫婦になった。
この物語に、サンドウィッチマン・富澤たけしは涙し、片平なぎさも「すてきなご夫婦でした」と涙。
高橋は「今、犬の親子を飼っているんですが、子供の犬が結構前に足を痛めて動けなくなっちゃって…」と、自身の愛犬も自由に歩けない状態であることを明かした。
高橋は父親と一緒に簡易的な車いすを購入して試したもののうまくいかなかったそうで、「今のVTRを見ていたら、また歩いているところを見てみたい」と、自身の愛犬とスイーピーの姿を重ねていた。
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