その理由を木下は「現実逃避がしたくなって。毎日ブサイク(藤本)といっしょにいるから(笑)」「電話がかかってきた時ぐらいは、一瞬でも『自分の旦那さんは斎藤工だ』って現実逃避したかった」と説明する。
「昼顔」のお気に入りのシーンは、斎藤が上戸のスニーカーの靴紐を結んであげる場面だという木下は、「(上戸が演じたヒロインの)紗和はそれで心を持ってかれるんです」と解説しつつ、照れたようにニヤニヤしながら「それからはめっちゃスニーカー履いたし」と明かした。
また、現在は携帯電話の待ち受け画面を鈴木伸之の画像にしたことも木下は告白。
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