6月14日(金)より、映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん！」の最新話(#19)が配信。Kis-My-Ft2と制御不能のむちゃくちゃキッズが繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。
今回最初のコーナーは、新企画「こどもサミット」。子どもの疑問をテーマに、メンバーと子どもたちが徹底討論を繰り広げる。今回、北山宏光と二階堂高嗣が子どもたちと話し合うお題は「性別に関する議題：男が得か女が得か」について。
オープニングトークでは、北山が「二階堂さんが女性だったら、キスマイメンバーの誰と付き合いたいですか？」と聞くと、食い気味で「玉森さんです！」と回答。理由を聞くと「かっこいいから、大事にしてくれそう」と普段の玉森裕太を知っている二階堂の答えに、北山も納得の様子。
そして、北山が「逆に…」と喋りだすとさらに食い気味に「千賀！」と発言！ まだ、何も言ってないのに答える二階堂に驚く北山。その理由は、千賀健永がアイドルらしからぬ状態になってしまうのが原因で、北山も賛同するが、その場に居ない千賀にとっては、かなり恥ずかしい事実が世に広まってしまうことに…。
そして、討論が開始されるといろいろな視点で意見をする子どもたち。「男の方が力が強いから得」「レディーファーストがあるから女の方が得」などさまざまな意見が飛び交う。そんな中、ゴルフの話が出た時に北山は「ゴルフだったら、力で遠くにボールを飛ばせるから、そう考えると男の人が得なのかなと思う」と発言。すると子どもは「ゴルフって力じゃなくて、テクニックなんですよ」と北山を論破する！ 果たして、結果はどちらが得と出たのか!?
また、3人の子どもたちが裁判員となり、さまざまな問題をピュアな目線でジャッジする「ピュア裁判」。今回も横尾渉、玉森、二階堂の3人が裁判長、検察官、弁護士を務める。今回の被告人は、お笑い芸人キンタロー。！ 「失礼すぎる物まねは封印するべきか？」について判決を下す。
検察官役の玉森は、物まねをする人の特徴を誇張しすぎ、誰だか分からない失礼極まりないもので、SNSも批判コメントで大炎上していると主張。
そんな、キンタロー。の物まねを否定している玉森がまさかの新ネタの標的に！ 玉森の朝の様子を物まねするキンタロー。に注目だ。
それに対して、「本人公認！」と勝手に言い張る二階堂と物まねのクオリティーに不服な玉森との言い争いも勃発！
次回は、新企画「こどもサミット」第2弾が早くも配信。「どうやったらキスマイが売れるのか？」について討論を繰り広げる。子どもたちの言いたい放題の発言にメンバーは!?
この記事の関連情報はこちら（WEBサイト ザテレビジョン）