「ミスFLASH2020」選考オーディションの候補者50人が決定し、6月15日に候補者がお披露目された。
光文社が主催・運営し、14年目を迎える同コンテストは、過去に鈴木ふみ奈(2011年)、葉加瀬マイ(2012年)、永井里菜(2013年)、川崎あや(2016年)ら、多くの有名グラビアアイドルを輩出してきた。
50人は今後、マシェバラ、撮影会、SHOWROOM配信、公式HPでのWEB投票、FLASH誌面読者投票、オリジナルグッズ販売、リアルイベントなどによる選考に臨む。
ポイント獲得数などが鍵を握るサバイバル方式であり、ファンとの“二人三脚”によるガチンコバトルによって選ばれた候補者(数人)が、第14代ミスFLASHとなる。グランプリの発表は2020年1月を予定。
今回の記者発表会には、50人のうち46人が水着で登場。自己紹介の他、個性的な特技披露など、早くもグランプリに向けたアピールがスタートした。
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