ゲストの3人が自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。6月16日の放送回に、群馬県出身の中山秀征、井森美幸、JOYの3人が登場。井森の学生時代にあった、悲しい(!?)エピソードで盛り上がった。
ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを取ったものの、2年目から仕事が減っていったという井森。中山から「2年目にして戦力外ですよ」といじられ、井森自身も「ファーム落ちですよ」と苦笑い。
続けて「学校を休むのが人気のバロメーターだった」と語ると、中山も「それが明星とかに出てるんだもん。衣装ケースを自分で持ってさ、堀越(高校)の制服着て」と当時を振り返る。
すると、井森は「一番のバロメーターはスリッパだったの。鍵がかかってないから、人気のあるアイドルはしこたま盗まれるわけ」と切り出す。
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