芦田愛菜、“9歳の愛菜ちゃん”と共演「こんなに小さかったんだ」

2019/06/17 18:00 配信

芸能一般

芦田愛菜インタビュー


9歳の自分との共演は不思議な気持ちに(C)早稲田アカデミー


――今回の広告は9歳の自分との共演でしたが、実際に完成したビジュアルを見ていかがですか?

昔の自分と背中を並べている写真はとても新鮮で、自分はこんなに小さかったんだなと、ちょっと感慨深いというか、不思議な気持ちになりました。

9歳の頃の自分が、友達とどんなことを話していたんだろう、何をすることが好きだったかな、と思い出してとても懐かしい気持ちになりました。

――9歳の時の夏の思い出を教えてください。

夏祭りで金魚すくいをしたり、射的をしたりして遊んでいました。みんなで、線香花火でプチ大会をしたことも良い思い出の一つです。

――今挑戦したいことはありますか?

ペン習字に挑戦したいです。自分で書いた字がきれいだと気持ちがいいですし、直筆の手紙をもらうととてもうれしいので、きれいな字が書きたいと思い、挑戦したいと考えています。

――早稲田アカデミーに通っていた時の思い出を教えてください。

友達とたくさんいろいろな話をして楽しかったという思い出や、友達はそれとともにライバルでもあったので、とても刺激を受けていたということも思い出として残っています。

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