6月17日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)におぎやはぎ・小木博明、高橋ユウが登場。冷やし中華について熱く語り合う中で、高橋が意外な本音を告白する場面があった。
この日のテーマは「通ぶれる“冷やし中華はじめました”」。夏の風物詩とも言える冷やし中華について、「最初に混ぜる? 混ぜない?」「マヨネーズは合う? 合わない?」といったさまざまな角度から石橋貴明らが徹底的に語り尽くした。
冷やし中華のメイン具材として小木はハムを、石橋は焼豚を推すなど、冷やし中華という一つの料理を巡ってスタジオでも意見が一致せず、冷やし中華についてのそれぞれのこだわりを主張し合うなど盛り上がりを見せた。
そんな冷やし中華だが、定番の酢じょうゆベースのものだけではなく日々進化し続けており、番組でも都内で食べられる最新の冷やし中華が紹介された。その中でも「注文してから手打ちした麺」「一日漬け込んだフルーツトマトで酸味を効かせたスープ」などこだわりの逸品を試食することに。
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