――千鳥やメイプル超合金ら担任の先生方は、皆さんのパフォーマンスについてはなんと?
日比野:プライベートで(中井)りか先生や、ノブナガの岩永(達彦)さんはアルタの公演に来てくださいました。
出口:あと、三四郎の相田(周二)さんも!柴田(英嗣)さんは、2回程アルタの劇場に来てくださったんです。また、劇場公演ではないですが、中野サンプラザで行ったウィンターライブ(2018年12月)では、千鳥の大悟さんが僕たちのパフォーマンスに感動してくださっていたみたいでうれしかったです。
渡邉:3月のスプリングライブでは、客席で日村(勇紀)さんと飯塚(悟志)さんが、踊ってくださっていたことも感激しました。
――励みにもなるし、うれしいことですね。
日比野:今でも夢なんじゃないかと思うくらいです。これまでテレビで見ていた人に自分の名前を呼んでもらったりして。
持田:柴田さんは、生放送が始まる前に私たち生徒の方に来て「今日もがんばろうな、青春しような!」と話しかけてくださるんです。
出口:カズレーザーさんとバカリズムさんは、まだ俺の方から話しかけられないわ(笑)。
一同:分かるかも(笑)。
――もし、悩みを相談するとしたらどの先生ですか?
出口:僕は憧れの大悟さんか相田さんかな。
日比野:柴田さんです。漫才部で、とても親身になって指導してくださります。もちろん注意されることもありますが、でも絶対に暗い空気を作り出さないんです。少し空気悪くなったら、ふざけて笑わせてくれたりするので、悩みを楽しく解決してくれそうです。
渡邉:僕は、どんな相談をしても優しく返してくれそうな日村さんかな。
持田:私も日村さんかな~。
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