2019/06/20 10:10 配信
わだちょとの一番最初の出会いは、ハロプロ研修生の頃で、私はまだ11歳の小学5年生でした。だから10年前くらいですね。そこから私が中学1年生の13歳の頃にスマイレージに当時加入して、その頃からずっと一緒に今まで活動してきたんですけど。なんか最初は本当にタメ口で喋ってたし、食べ物とかも全部2期メンバーが先に取っちゃって、なんか私たちが食べ残したやつを「いる?」って言って、それをなんか初期メンバーの方々が怒らずに見守っててくれるみたいなそんなことが昔あったなって思ったりとかして、多分なんか時が経つにつれて、いつの間にかこういうお仕事の面以外でもいろんな自分の将来についてとか悩んだ時に相談をさせてもらったりとか、なんかそういうお仕事の仲間だけではなくって、それ以外のことでもすごく助けられていたなって思ったし、和田さんのことをすごくお手本にしていた自分もいたし、なんか色々な時間を過ごすことができなっていう風に思っています。なんか、こんなにたくさんの時間を、出会ってから10年間くらい経ったんですけど、ちょっとジーンとする部分もあれば、和田ちょの体力的な部分が衰えていく姿を見えて、なんか階段登りきった時の一人だけ異常に疲れていたりとか。ライブ一つ終えると明らかにもうなんか体力がなさそうな姿とか見てると、10年経ったんだなって感じました。なんかそういう風に、それくらい時の流れがあって、そんな10年間も一緒に出会ってから共に過ごすことができたんだなって思うと、本当にすごく嬉しいし、わだちょに出会えて本当に良かったなって心から思いますし、これからはどんな存在なんだろう。お姉ちゃんみたいな存在で、これからもアンジュルムとわだちょはずっと続いていくと思いますから、皆さんもあたたかくわだちょの応援も私たちの応援もしてくださったら嬉しいなっていう風に思います。この輪廻転生ツアーにお越し下さった皆さま、ありがとうございました。
いや〜ついにきちゃいましたね。早いですね〜、だってもうずっと、あと1年くらいあるって言ってたじゃないですか。わだちょが卒業発表してから1年あったから、全然まだまだだなって思ってたんですけど。もう終わりじゃないですかっていう感じじゃないですか。あぁ、もう喋れない。なんか、本当にいなくなるんですかぁ…やだぁ…。あぶねぇ。やですよぉ、いなくなるのやです。でも、お疲れ様でした。すいません。いやもうなんか、私は明日からですいいんですよね。明日からリーダーやりますけど、今日の11時59分までやりません。明日からやりますけど、わだちょの次って、もうプレッシャーが大き過ぎるじゃないですか。こんなさぁすごい人の次にさぁ。頑張りますね。次はあやちょは座って見てるじゃないですか、あっちから。だからまた次は武道館で、アンジュのぉ…うぅ〜。(和田:アンジュのライブを私が見て)そう、そうやって言った、今。もしかしたら次立つときはまた形が変わってるかもしれないけど、またこの場所に戻ってこられるように頑張りますのでぇ(涙)。またどん底時代に戻らないように、ちゃんとあの、この場所を守っていくので、ちゃんと見ててください(和田:はい)。ずっと心配しててください(和田:OK)。安心して卒業しないんでいいんで(和田:分かった、そうする)、ずっと失敗だって思っといてください。そうしたらいつでもあやちょが見てるって私も思って、頑張ります(涙)。もう言えないんで、終わりにします。本当にありがとうございました。お疲れさまでした。皆さん、本当にありがとうございました。明日からもよろしくお願いします。
はい、うっ(涙)。和田さんはいつも、和田さんには、何も言わなくてもなんか分かってくれたというか、私は何かあっても人に全然いうことができなかったけど、でも和田さんは気づいてくれて、いつもそんなに気を使わなくていいよとか、いろんな言葉をかけてくださって、なんか和田さんと仲良くなるのには結構なんか長い時間、8年くらい一緒にいたんですけど、時間がかかって、最近になっていろんなことに気づいて、なんか今まで色々注意してくださっても私たちが聞かなくても懲りずに注意してくださったこととか、ありがとうございました。和田さんのこと大好きです。
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