6月16日にAbemaTVで放送したドラマ「御曹司ボーイズ」の最終話で、磯村勇斗が披露した“アドリブシーン”が話題を呼んでいる。
同ドラマは、この世のすべての女性の憧れ“御曹司の花嫁”の座をめぐって繰り広げられる、“サバイバル玉の輿コメディドラマ”。
反響が寄せられた注目の“アドリブシーン”は、磯村演じる二階堂陸が相原麦(平祐奈)のほっぺを触る“頬ぷに”の場面。この磯村のアドリブには平も驚いたという。
「御曹司ボーイズ」が劇中で開催した結婚リアリティーショー「プリマリ」に参加中の主人公・相原麦が、想いを寄せる陸に公開プロポーズ。
そして、陸が、麦の愛の告白を受け入れた後にギュッと抱き寄せキスをし、「ずっと一緒にいろよ」と言いながら“頬ぷに”をアドリブで行った。
最終回直後のインスタライブで平祐奈が磯村のアドリブシーンについて明かすと、視聴者からは「磯村勇斗おそるべし」「ほっぺつねるのは反則すぎる」「まさかのアドリブにキュン死した」などのコメントが殺到した。
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