平祐奈も素でびっくり!?磯村勇斗の“アドリブシーン”に「キュン死した」

2019/06/21 15:33 配信

ドラマ

磯村勇人にほっぺをつままれる平祐奈(C)AbemaTV


6月16日にAbemaTVで放送したドラマ「御曹司ボーイズ」の最終話で、磯村勇斗が披露した“アドリブシーン”が話題を呼んでいる。

同ドラマは、この世のすべての女性の憧れ“御曹司の花嫁”の座をめぐって繰り広げられる、“サバイバル玉の輿コメディドラマ”。

磯村勇斗のアドリブに視聴者「反則すぎる」


反響が寄せられた注目の“アドリブシーン”は、磯村演じる二階堂陸が相原麦(平祐奈)のほっぺを触る“頬ぷに”の場面。この磯村のアドリブには平も驚いたという。

【写真を見る】まぶしすぎ!磯村勇人のあどけない笑顔SHOT!(C)AbemaTV


御曹司ボーイズ」が劇中で開催した結婚リアリティーショー「プリマリ」に参加中の主人公・相原麦が、想いを寄せる陸に公開プロポーズ。

そして、陸が、麦の愛の告白を受け入れた後にギュッと抱き寄せキスをし、「ずっと一緒にいろよ」と言いながら“頬ぷに”をアドリブで行った。

最終回直後のインスタライブで平祐奈が磯村のアドリブシーンについて明かすと、視聴者からは「磯村勇斗おそるべし」「ほっぺつねるのは反則すぎる」「まさかのアドリブにキュン死した」などのコメントが殺到した。