夢屋は常識力を見せつけ「パンケーキ食べたい」ネタを披露できるか。また、濱家(隆一)は「(相方の)山内(健司)より僕の方がクイズの正解率は高いと思う」と意欲を見せる。
2ndステージは、常識的な日本語に関する問題が出される「日本語ツアーズバギー」。ウルフ選手は「日本語が得意というところを見せたいと思います」と自信をのぞかせるものの、梅雨の時期によく見る漢字で答えに詰まってしまう。一方、夢屋は「パーフェクト目指したいと思います」と自信満々な様子を見せる。
3rdステージは、さまざまなものの割合を答える「パーセントバルーン」。「インテリ芸人チーム」の挑戦では、夢屋がとある“スイーツ問題”で的確な分析力を見せつける。
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