テレビアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」(2019年4~6月、テレビ愛知ほか)の第2期制作が早くも決定。6月20日の最終話(第12話)放送内で発表された。また、2019年7月よりテレビ愛知、TOKYO MXにて第1期の再放送も決定し、まだまだ八十亀ちゃんを楽しめるうれしい発表となった。第2期の放送時期などの詳細は、後日公式HPや公式Twitterにて発表を予定している。
アニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」は、「月刊ComicREX」(一迅社刊)とTwitterにて連載中の、安藤正基の4コマ漫画が原作。おばあちゃん子で名古屋訛りが露骨な愛知県出身の女子高校生・八十亀最中(CV:戸松遥)をはじめ、東京から引っ越してきた陣界斗(CV:市来光弘)、八十亀と同じ高校に通う岐阜県出身の只草舞衣(CV:若井友希)、三重県出身の笹津やん菜(CV:小松未可子)の4人の個性的なキャラクターを通じて、名古屋や中京圏の方言や文化、県民性に触れることができる“ドタバタ局地コメディー”だ。
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