7月24日(水)にE‐girlsがニューシングル「シンデレラフィット」をリリース。彼女たちのPOPでカラフルな魅力があふれる楽曲で、シングルには「E.G.familyライブツアー」のキックオフナンバー「EG-ENERGY」も収録される。
今回は彼女たちにインタビューし、新曲の魅力やタイトルにちなんだメンバー同士の“フィット”したエピソードなどを聞いた。
須田アンナ「POPでキラキラしているので、夏にぴったりな楽曲です!」
山口乃々華「聴いた瞬間から、夏が来たー!って感じてもらえる曲だと思います」
坂東希「キャッチーな曲なので、皆さんもきっと口ずさみたくなるんじゃないかな」
YURINO「E‐girlsのこれまでのPOPでキャッチーな曲をイメージさせながらも、また新しいPOPナンバーができたと思います」
鷲尾伶菜「E‐girlsはPOPなグループなんだ!ということを改めて感じることができた曲。レコーディングは明るいイメージを常に持って臨みました」
石井杏奈「2番の歌詞にある“いいことばっかりあるわけじゃない 誰だってそう悩んでる”の部分は、きっと共感してもらえると思います。男性にも“だから毎日頑張るの”という女性の気持ちを分かってもらえるんじゃないかなと思いました」
SAYAKA「最近はキレキレでバチバチに踊る楽曲が続いていたので、私たちもこの曲のPOP感がすごく新鮮でした! 女子な感じで楽しく踊れるな~って(笑)」
藤井夏恋「この曲のMVはそれぞれの個性が出ているソロシーンがあるからこそ、みんなで踊るところが新鮮に見えると思います」
楓「衣装からもメンバーそれぞれの個性が感じられると思います」
武部柚那「サビはキャッチーな振りだけど、そこ以外はフォーメーションチェンジが多かったり、ボーカル(鷲尾・藤井・武部)がパフォーマーよりも踊っているんじゃない!?と思うくらい踊っているところがあるので、みんなでたくさん練習をしました」
佐藤晴美「バシッとクールにキメているところとはじけた笑顔を一緒に楽しめるMVです」
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