では、街やお店で偶然メンバーと遭遇する“メンバー・シンデレラフィット”はある?
YURINO「私がカフェに入ったら、偶然そこに乃々華がいたことがありました!」
須田「マッサージ屋さんで会ったこともあったね!」
石井「私、外でメンバーと遭遇することがあまりないかも(苦笑)」
佐藤「この前も、麦わら帽子をかぶった子が荷物をいっぱい持って歩いてくるな~と思ったら、『晴美さ~ん』って、乃々華に声を掛けられて(笑)。確かその日はライブの翌日で。私はクタクタだったのに、乃々華は夏休み中の小学生みたいにめちゃくちゃ元気でした(笑)」
武部「メンバーといるときに、誰かと誰かが同じ歌を同じタイミングで口ずさんでいることがこれまでに何度もありましたよね?」
楓「仕事の帰り道に、同時に同じ曲を歌い始めたこともあったね!」
SAYAKA「それって、みんなの脳内で同じ曲が同じタイミングで流れているってことですよね?」
武部「友達とはそういうことが1回もないから、これはE‐girlsの不思議現象だなって思ってます(笑)」
カップリングには全国27都市34公演を行ったE.G.familyとして初のホールツアーのキックオフナンバーとして披露した「EG‐ENERGY」も収録されている。
武部「ライブの1曲目がこの曲だったんですけど、強気な歌詞で、ダンスもパワフルなので、気合を入れていくぞ~!っていう、みんなのガッツがすごく感じられました」
坂東「まさに、この曲の歌詞にあるように、“My body's on fire”な曲です!」
藤井「E‐girlsの新しい代表曲になってくれたらうれしいです」
山口「POPでキラキラな『シンデレラフィット』とパワフルに攻めている『EG‐ENERGY』で、E‐girlsの最大限の振り幅を感じてもらえると思います」
鷲尾「来年は『LDH PERFECT YEAR 2020』なので、ことし後半もLDH全体を盛り上げられるように、私たちもパワー全開でパフォーマンスしたいです!」
取材・文=松浦靖恵
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